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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2014年08月13日

劇画漂流

えっ?辰巳ヨシヒロの漫画がアニメ映画化され11月より公開?
情報を辿っていくにしたがって驚くことばかり。
メガホンをとったのはシンガポールの監督でカンヌまで出品されている。
原作となったのは「劇画漂流」
内容的には藤子不二雄の「まんが道」版
youtubeで2時間近くのトークショー興味深く聞きました。
https://www.youtube.com/watch?v=ZRFdxmWrGSY
https://www.youtube.com/watch?v=V_sCBsn-mGQ
日本での評価は低いが海外(フランス)では結構な人気で絵ハガキまで出回っているという。
「日本では嫌われ者、いじめを受けている」と自虐的にコメント。

2009年 手塚治虫文化賞大賞受賞
別所哲也が1人6役の吹き替え。
見てみたいと思います。

関連の漫画購入して読みました。



劇画漂流 上巻

劇画漂流 下巻
  


Posted by コム at 17:20Comments(0)いま

2014年08月13日

明治大学現代マンガ図書館

3年前、東京へ出かけた折に、気にとめていた明治大学マンガ図書館に寄りました。
武富健治展を開催しており小学校の時からのマンガなども展示されていて、見ていて自分と似ている点が多いな、と実感させられました。
コミックマーケットの歴史を懐かしい思いで見てみましたが、自分たちの参加した第1回は資料がわずかしかなく、所属していたミニコミサークル「YAKAN」の名も記録としてありませんでした。
翌年の5月には、マンガで気の合う友人と「大友克洋展」に出かけた折再度寄りました。
東京に住んでいたなら何度行っても飽きる事がないかもしれません。
2014年の今年には規模を拡大した「東京国際マンガ図書館(仮称)」が開館する予定らしいです。
参考サイト
https://sites.google.com/site/naikilib/home

チケットの名は「米沢嘉博記念図書館」になってます。
受付の方に昔話を少しお話したところ「記念にお持ち帰り下さい」と処分せずに手渡されました。
  

Posted by コム at 02:13Comments(0)いま