グンブロ広告

ビジネスライセンス料  3,000円/月

飲食関連事業用 ライセンス 毎日1セット広告  1,600円/月

お問い合わせは、 info@gunmawen.net

本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。  

Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2014年08月12日

女流漫画家

少年誌のマンガは何でも読んだが少女マンガは読む気はしなかった。
大きい瞳のキラキラは入って行けませんでした。
小学館漫画文庫が手軽な価格で発刊され、つげ義春や真崎守、滝田ゆう、他いろいろ読み漁りました。
そんな中、初めて関心を示して読んだのは萩尾望都の「11人いる!」でした。
アガサクリスティの「そして誰もいなくなった」がヒントになったというこの漫画は絵柄もすんなりと入って行けました。
大島弓子、竹宮恵子もちょっと目を通しましたが好みではなかったです。
その後、興味を魅かれたのは樹村みのりと岡田史子。
ネットのアマゾンで購入できるようになってから割高な中古本を買い集めたりもして読みました。
岡田史子はクラシック音楽家の青島広志さんも熱烈なファンだったとか、手塚治虫も才能を認めていたとか・・・
でも正直のところ何だかよくわかんなかったです。
  

Posted by コム at 21:53Comments(0)むかし