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お問い合わせは、 info@gunmawen.net本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。2016年03月19日
ジブリの「熱風」
スタジオジブリが発行している「熱風」という雑誌がある事を友人が教えてくれた。
年間2,000円で12冊の定期購読誌で一般的には書店では販売していないようです。
この本を以前から定期購読していたSさんはとても素敵な絵を描かれます。
sさんからお借りしているバックナンバーの「熱風」です。
年間2,000円で12冊の定期購読誌で一般的には書店では販売していないようです。
この本を以前から定期購読していたSさんはとても素敵な絵を描かれます。
sさんからお借りしているバックナンバーの「熱風」です。
2016年03月17日
ビッグコミック
10代後半からずっと読み続けている漫画誌がビッグコミックです。
今はカスタム誌とオリジナルを購入しつづけています。
一時期はスピリッツ、スペリオールも買っていました。
昨日実家に行って自分の部屋から見つけ出したのをアップします。
昭和50年11月10日号、160円です。
執筆陣がすごい。
手塚治虫、ちばてつや、石森章太郎、白土三平、さいとうたかを。
でも私にとっての、この号の1番の目玉はビッグコミック賞受賞した一ノ関圭第1作の「だんぶりの家」です。
今はカスタム誌とオリジナルを購入しつづけています。
一時期はスピリッツ、スペリオールも買っていました。
昨日実家に行って自分の部屋から見つけ出したのをアップします。
昭和50年11月10日号、160円です。
執筆陣がすごい。
手塚治虫、ちばてつや、石森章太郎、白土三平、さいとうたかを。
でも私にとっての、この号の1番の目玉はビッグコミック賞受賞した一ノ関圭第1作の「だんぶりの家」です。
2016年03月16日
カムイ外伝絵コンテ
20年以上前の事ですが「まんだらけ」という雑誌の中でアニメのセル画や絵コンテ集などの購入特集がありいくつか申し込みました。
ただし、要望が多い場合抽選もあり希望の全部を購入する事はできませんでした。
昭和44年にアニメ化された「カムイ外伝」の本物の絵コンテです。
1話の「雀落とし」19話の「りんどう」の2点。
りんどうは忍犬の「アカ」が死んでしまう悲しいお話しです。
ただし、要望が多い場合抽選もあり希望の全部を購入する事はできませんでした。
昭和44年にアニメ化された「カムイ外伝」の本物の絵コンテです。
1話の「雀落とし」19話の「りんどう」の2点。
りんどうは忍犬の「アカ」が死んでしまう悲しいお話しです。
2016年03月15日
青焼きコピー同人誌
19才の頃から「Yakan」という漫画同人誌の会に入ってました。
同人誌はコピラスという青焼きコピー機を使い作成していました。
Yakanの仲間には講談社に勤めていらっしゃる方もいて、編集者にも見ていただいてます。
私の掲載された作品は宮原照夫編集長に褒められてとてもうれしかった。
第1回コミックマーケットが開かれたのもこの頃で私も参加しました。
今ほどの規模になるとは思いもしませんでした。
下記のサイトから「YAKAN録」の文字をクリックしてください。
http://www2.wind.ne.jp/pallet/yaf2.htm
同人誌はコピラスという青焼きコピー機を使い作成していました。
Yakanの仲間には講談社に勤めていらっしゃる方もいて、編集者にも見ていただいてます。
私の掲載された作品は宮原照夫編集長に褒められてとてもうれしかった。
第1回コミックマーケットが開かれたのもこの頃で私も参加しました。
今ほどの規模になるとは思いもしませんでした。
下記のサイトから「YAKAN録」の文字をクリックしてください。
http://www2.wind.ne.jp/pallet/yaf2.htm
2016年03月15日
ガロ
ガロという雑誌を初めて見たのは高校1年の時だったと思います。
高校の施設の翠巒会館という所で1泊した時、そこに多数のマンガ雑誌がありました。
少年サンデー、マガジンの他ボーイズライフ、そしてガロがありました。
その頃のガロはどれも表紙が白土三平のカムイ伝で中身もほとんどのページを占めていたように記憶してます。
ここにアップしたガロは1993年なのでその20年後くらいのものです。
高校の施設の翠巒会館という所で1泊した時、そこに多数のマンガ雑誌がありました。
少年サンデー、マガジンの他ボーイズライフ、そしてガロがありました。
その頃のガロはどれも表紙が白土三平のカムイ伝で中身もほとんどのページを占めていたように記憶してます。
ここにアップしたガロは1993年なのでその20年後くらいのものです。
2016年03月12日
11人いる!
youtubeで見つけて一気に見ました。
萩尾望都
小中学から漫画大好き少年でしたが少女漫画はずっと興味持てませんでした。
それでも高校の時、小学館漫画文庫が発刊され、有名人気漫画家の作品を数冊購入しました。
竹宮恵子、大島ゆみ子、萩尾望都、の3作家です。
その中で1番引き込まれた作品が萩尾望都の「11人いる」です。
アガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」にヒントを得たと聞き、そのあとその小説も読みました。
youtubeでは91分の動画です。
お勧めです。
プロデュースにキティエンタープライズの多賀英典さんの名があったのも驚きでした。
小椋佳・井上陽水・来生たかお 3人とも好きなアーティストです。
萩尾望都
小中学から漫画大好き少年でしたが少女漫画はずっと興味持てませんでした。
それでも高校の時、小学館漫画文庫が発刊され、有名人気漫画家の作品を数冊購入しました。
竹宮恵子、大島ゆみ子、萩尾望都、の3作家です。
その中で1番引き込まれた作品が萩尾望都の「11人いる」です。
アガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」にヒントを得たと聞き、そのあとその小説も読みました。
youtubeでは91分の動画です。
お勧めです。
プロデュースにキティエンタープライズの多賀英典さんの名があったのも驚きでした。
小椋佳・井上陽水・来生たかお 3人とも好きなアーティストです。
2015年10月28日
バクマン。
映画化されてのタイトルは「バクマン。」何故か「。」がついている。
マンガ誌では「BAKUMAN」
10年以上たつかもしれない。
NHKの教育テレビでアニメの「BAKUMAN」を見て面白いな、と思い、その後漫画喫茶で読んだ。
売上最高部数650万部を記録した週刊少年ジャンプ。
新人漫画家を発掘し、読書アンケート至上主義で部数を伸ばしてきた。
2人の高校生新人漫画家と編集者の思い、業界の内部なども描かれておりすごく楽しめました。
上のイラストはパソコンソフト、フォトショップエレメンツで描きました。
私の似顔絵描きのFacebookページ↓
https://www.facebook.com/ninsougaki/
マンガ誌では「BAKUMAN」
10年以上たつかもしれない。
NHKの教育テレビでアニメの「BAKUMAN」を見て面白いな、と思い、その後漫画喫茶で読んだ。
売上最高部数650万部を記録した週刊少年ジャンプ。
新人漫画家を発掘し、読書アンケート至上主義で部数を伸ばしてきた。
2人の高校生新人漫画家と編集者の思い、業界の内部なども描かれておりすごく楽しめました。
上のイラストはパソコンソフト、フォトショップエレメンツで描きました。
私の似顔絵描きのFacebookページ↓
https://www.facebook.com/ninsougaki/
2015年10月18日
bsマンガ夜話
youtubeを見ていたらこんなサイトを見つけて「おーっ!おもしろ!」
NHKBS2で1996年~2009年までに144作品が取り上げられたそうである。
レギュラー石川じゅんのコマ割りやペンタッチなどの解説、
夏目房之助の「夏目の目」のコーナーなど漫画オタクの私にとっては興味深々の話題ばかりです。
といっても取り上げられる漫画自体に興味がなければ、退屈な時間となります。
このサイトを知って白土三平、永島慎二、手塚治虫をまず見ました。
この後も見たい漫画家はたくさんいます。
ここでは白土三平の「忍者武芸帳」を紹介させていただきます。
https://www.youtube.com/watch?v=IhuN-MW5N-k
NHKBS2で1996年~2009年までに144作品が取り上げられたそうである。
レギュラー石川じゅんのコマ割りやペンタッチなどの解説、
夏目房之助の「夏目の目」のコーナーなど漫画オタクの私にとっては興味深々の話題ばかりです。
といっても取り上げられる漫画自体に興味がなければ、退屈な時間となります。
このサイトを知って白土三平、永島慎二、手塚治虫をまず見ました。
この後も見たい漫画家はたくさんいます。
ここでは白土三平の「忍者武芸帳」を紹介させていただきます。
https://www.youtube.com/watch?v=IhuN-MW5N-k
2014年11月28日
言の葉の庭
ネットの映画に「言の葉の庭」というアニメがアップされた。
タイトルと絵柄に魅かれるものがあり、調べてみたら、新海誠監督。
このアニメ監督ずっと知らないでいました。
その他のアニメは
「ほしのこえ」
「雲のむこう、約束の場所」
「秒速5センチメートル」
みなタイトルがいい。
「雲のむこう・・・」は2004年に毎日映画コンクールアニメーション映画賞を「ハウルの動く城」を抑えて受賞との事。
驚きだ。
この監督のアニメ他のも見てみたい気がする。
タイトルと絵柄に魅かれるものがあり、調べてみたら、新海誠監督。
このアニメ監督ずっと知らないでいました。
その他のアニメは
「ほしのこえ」
「雲のむこう、約束の場所」
「秒速5センチメートル」
みなタイトルがいい。
「雲のむこう・・・」は2004年に毎日映画コンクールアニメーション映画賞を「ハウルの動く城」を抑えて受賞との事。
驚きだ。
この監督のアニメ他のも見てみたい気がする。