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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2014年09月24日

アカギ

オンライン動画のhuluで「アカギ」が始まった。
映画化されたりしたカイジの福本伸行さんの麻雀マンガ。
赤城山は群馬県なので当初から親近感を感じてました。
麻雀漫画はかなり愛読していた時期もあり、ちょっと異質なマンガですがとても面白い。
漫画家かざま鋭二のアシスタンをしていたが「使えないからクビにしたけど俺より売れちゃった」と言わしめています。
確か「天」という漫画が連載されてその中の登場したのがアカギ。
それが主役になってしまった。
このアカギと対決する「鷲巣」もメインキャラとしてのマンガになっている。
「くどいなあ」と思われるほどの説明が多いのが福本さん流です。
  

Posted by コム at 17:35Comments(0)いま

2014年09月20日

古事記

久松文雄さんの全4巻まとめて購入しようとも思ったが、最近衝動買いが増えてるのでちょっと思いとどまり、1巻だけ購入。
「古事記」の題名に魅かれるのは喜多郎さんのアルバム「古事記」大好きでもあるから・・・
久松文雄さんの代表作といえば「スーパージェッタ―」それから少年サンデー連載で読んでた「冒険ガボテン島」好きでした。
今回は1巻だけにしておきます。


「流星号、流星号、応答せよ!」


  

Posted by コム at 15:38Comments(0)むかしいま

2014年09月15日

千年の翼、百年の夢

ビッグコミックオリジナル、9月20日号から新連載の漫画。
谷口ジローがルーブル美術館を題材に連載。
すごく楽しみ。
最近谷口ジローさんの本で所有していないのをネットで買い求めています。
そういえば一ノ関圭さんはもう描かないのかなあ。
一ノ関圭さんの「メトロポリタン美術館」とか・・・
いややっぱり日本の絵師が似合ってるか。
  


Posted by コム at 18:24Comments(0)いま

2014年09月08日

メビウス

「イカル」という漫画を手にいれました。
メビウス原作、漫画は谷口ジロー
メビウスは大友克洋さんも影響を受けてるようです。
この絵柄を見ると大友克洋の漫画ととても似ていることがわかります。

  


Posted by コム at 11:15Comments(0)いま

2014年08月18日

野球漫画

漫画化されるスポーツといったら圧倒的に野球ですね。
思い当たるマンガ
・背番号ゼロ(寺田ヒロオ)
・黒い秘密兵器(一峯大二)
・ちかいの魔球(ちばてつや)
・巨人の星(梶原一騎・川崎のぼる)
・タッチ(あだちみつる)
・メジャー(満田拓也)
・キャプテン(ちばあきお)
・なんと孫六(さだやす圭)

野球をやっていた20代の方とそんな話をしていて、
「印象に残る野球漫画は何?」
と聞いたら
「おおきく振りかぶって」
をあげました。
そのマンガはタイトルだけは知ってるけれど読んだ事ありませんでした。
現在Gyaoで配信中だという事がわかったので見ます。
最近Gyaoでアニメの「メジャー」を見ています。
海道高校編をちょっと見逃したのでマンガ喫茶で見ます。
  

Posted by コム at 02:52Comments(0)むかしいま

2014年08月14日

天馬天平

見た目にもとても古そうな本。
いつ購入したのだろうと思って裏表紙を見る。
昭和47年の初版本だ。
「天馬天平」
この本は自分で読んだという記憶がない。
まだ字が読めない幼い頃に、兄やその友達が読んでいるのを面白そうだ、と思った記憶がある。
チャンバラの絵がコマ割りになっているのに強く興味を魅かれたのである。
字が読めなくてもページをめくって眺めているだけでもよかった。
それと記憶があるのが、読み古した少年画報などを自分がもらって、何をしたかというとハサミで切り刻んで(たぶんコマ割りにそって切ったと思う)それを箱に入れてしまっておいたのだ。
そのカットしたコマを並べ替えたりして遊んだかもしれない。
天馬天平の他には「ビリーパック」「まぼろし探偵」があったと思います。



  
タグ :天馬天平


Posted by コム at 14:21Comments(0)むかし

2014年08月14日

原人ビビ

2011年に違うブログにアップしたものです。

小学校の頃「少年サンデー」に連載されていた石川球太さんのマンガ「原人ビビ」を思い出し読みたくなった。
ネット検索したところ復刻版で出版されていた。
1冊1890円だが、Amazonの中古で1円であった。
帯までついているとは驚きでした。
送料340円だから341円の支払い。
届いたマンガは新刊そのもの。

ヨーロッパで評価されている漫画家谷口ジローさんは石川球太さんのアシスタントをしていた事があり、私もかなり好きな漫画家である。その谷口さんの「狼王ロボ」も傑作でその谷口さんが、尊敬していてかなわない、と言ってる方が白土三平さんです。
白土三平さんもやはりシートン動物記の作品があります。
お2人の作品はいずれも読みごたえがありますが、谷口さんの方に軍配を上げちゃうかな?
  

Posted by コム at 11:51Comments(0)どっちか

2014年08月13日

劇画漂流

えっ?辰巳ヨシヒロの漫画がアニメ映画化され11月より公開?
情報を辿っていくにしたがって驚くことばかり。
メガホンをとったのはシンガポールの監督でカンヌまで出品されている。
原作となったのは「劇画漂流」
内容的には藤子不二雄の「まんが道」版
youtubeで2時間近くのトークショー興味深く聞きました。
https://www.youtube.com/watch?v=ZRFdxmWrGSY
https://www.youtube.com/watch?v=V_sCBsn-mGQ
日本での評価は低いが海外(フランス)では結構な人気で絵ハガキまで出回っているという。
「日本では嫌われ者、いじめを受けている」と自虐的にコメント。

2009年 手塚治虫文化賞大賞受賞
別所哲也が1人6役の吹き替え。
見てみたいと思います。

関連の漫画購入して読みました。



劇画漂流 上巻

劇画漂流 下巻
  


Posted by コム at 17:20Comments(0)いま

2014年08月13日

明治大学現代マンガ図書館

3年前、東京へ出かけた折に、気にとめていた明治大学マンガ図書館に寄りました。
武富健治展を開催しており小学校の時からのマンガなども展示されていて、見ていて自分と似ている点が多いな、と実感させられました。
コミックマーケットの歴史を懐かしい思いで見てみましたが、自分たちの参加した第1回は資料がわずかしかなく、所属していたミニコミサークル「YAKAN」の名も記録としてありませんでした。
翌年の5月には、マンガで気の合う友人と「大友克洋展」に出かけた折再度寄りました。
東京に住んでいたなら何度行っても飽きる事がないかもしれません。
2014年の今年には規模を拡大した「東京国際マンガ図書館(仮称)」が開館する予定らしいです。
参考サイト
https://sites.google.com/site/naikilib/home

チケットの名は「米沢嘉博記念図書館」になってます。
受付の方に昔話を少しお話したところ「記念にお持ち帰り下さい」と処分せずに手渡されました。
  

Posted by コム at 02:13Comments(0)いま

2014年08月12日

女流漫画家

少年誌のマンガは何でも読んだが少女マンガは読む気はしなかった。
大きい瞳のキラキラは入って行けませんでした。
小学館漫画文庫が手軽な価格で発刊され、つげ義春や真崎守、滝田ゆう、他いろいろ読み漁りました。
そんな中、初めて関心を示して読んだのは萩尾望都の「11人いる!」でした。
アガサクリスティの「そして誰もいなくなった」がヒントになったというこの漫画は絵柄もすんなりと入って行けました。
大島弓子、竹宮恵子もちょっと目を通しましたが好みではなかったです。
その後、興味を魅かれたのは樹村みのりと岡田史子。
ネットのアマゾンで購入できるようになってから割高な中古本を買い集めたりもして読みました。
岡田史子はクラシック音楽家の青島広志さんも熱烈なファンだったとか、手塚治虫も才能を認めていたとか・・・
でも正直のところ何だかよくわかんなかったです。
  

Posted by コム at 21:53Comments(0)むかし