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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2019年01月13日

1994年の漫画喫茶

新聞の古い切り抜きが出てきました。
1994年の漫画喫茶の様子です。
当時の値段、コーヒー1杯600円で90分まで読み放題。以後10分単位で30円ずつ加算。
その後ネット喫茶になり進化したなあって思います。

  

Posted by コム at 10:22Comments(0)

2017年04月10日

将棋の子

昨年映画化された「聖の青春」 大崎善生さんの原作です。
将棋プロ棋士養成機関奨励会の物語です。
昨年3段リーグを1期で抜けた中学生棋士藤井聡太くんが話題になっています。
ネットのabemaTV 炎の7番勝負で昨日は深浦9段を破りました。
新4段にずいぶん酷な対戦相手を選んんだものだな、3番勝てれば上出来だろうと思ってました。
この先目が離せないなあ、楽しみ。
昨年はスマホ問題で揺れた将棋界に射す光明です。






下は昔購入した本です。
村山くんのファンでした。
森内さんはフリークラスに行き佐藤さんは会長になりました。  


Posted by コム at 14:21Comments(0)いま

2017年04月06日

MAJOR2

日曜の朝、漫画喫茶に行きモーニング付のコーヒーを飲む。
何の漫画を読もうか捜して選んだのは「MAJOR2」
寿也、眉村、それぞれの2世やおっさんになった小森くんなどの登場が楽しませてくれる。
  

Posted by コム at 15:20Comments(0)

2017年03月30日

谷口ジローと内海隆一郎

大好きな漫画家の1人、谷口ジローさんが2月にお亡くなりになった事を知りました。
最初に魅かれた作品はビッグコミックに掲載された「犬を飼う」でした。
自分でも愛犬を亡くした時期でした。
その後谷口さんのほとんどの作品を買い集めました。
そして谷口ジローさんの「欅の木」を読み原作者の内海隆一郎さんを知り、ファンになりました。
「だれもが子供だったころ」は装丁カバーも気にいってます。
  

Posted by コム at 19:06Comments(0)

2016年08月02日

ギアフォース

知人で趣味でフィギュア作成をされてる方がいらっしゃいます。
すごい人気をほこるワンピースにはもちろん注目しています。
秋には伊勢崎ムービックスで「ワンピース」のシネマ歌舞伎が上映されるので絶対行きたいと思ってます。
作者の尾田栄一郎さんはスクリーントーンをいっさい使わない、という事に驚きを持っています。



フィギュア工房のサイトです。
http://choyaproduce.com/making/  

Posted by コム at 10:34Comments(2)

2016年07月09日

京都国際マンガミュージアム

「京都、奈良を回ってきますが、京都のマンガミュージアムが面白そうなので寄ってみようと思います。何かお土産になりそうなものがあったら買ってきます」
と私のマンが好きを知ってらっしゃるTさんからメールをいただいた。
「それでは入場券を」とお願いしました。
いただいたのは入場券だけではなくポストカード、御池煎餅、写真と盛りだくさんでした。
イベントは江口寿史展が開催されており似顔絵を5分で描いていらっしゃったとの事でした。









京都は高校の修学旅行以来行ってない。
うーん、マンガミュージアムもコースに入れてゆっくり回ってみたい。
  

Posted by コム at 20:50Comments(0)いま

2016年05月01日

重版出来

何気なくネットをみていたら黒木華さん主演のドラマがあった。
「重版出来」漫画週刊誌編集部の物語。
すごく面白かった。
原作を調べたら漫画からという事がわかり即全巻取り寄せ。
ざっと読んでみて、永島慎二さんの「漫画家残酷物語」と共通するものを感じました。
高校生の頃から何十回となく繰り返し読んだマンガです。
黒木華さんの演技とてもいいです。
山田洋次監督の「小さいおうち」を見て以来ファンになりました。








  

Posted by コム at 10:42Comments(0)いま

2016年04月30日

進撃の巨人-諌山創-

4年前位だったろうか、「進撃の巨人」という漫画がすごいという評判を耳にしてマンガ喫茶に行って読んでみた。
面白さがわからなかった。
自分の感性が古くなったんだな、と思った。
この作者の少年時代が面白い。
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『進撃の巨人』作者語る「落ちこぼれの少年時代」
投稿日: 2014年01月18日 07:00 JST 女性自身
『進撃の巨人』作者語る「落ちこぼれの少年時代」
 破竹の勢いで売り上げを伸ばし続ける少年漫画『進撃の巨人』。’13年にアニメ化、’15年には実写映画化が決定している。現在、累計部数2800万部を突破。連載“中山秀征の語り合いたい人”、今回はその作者、諫山創さん(27)が自らの原点を語ってくれた。

中山「漫画家になろうとは思っていた?」

諫山「いえ。将来のことは何も考えていなかったんです。勉強も運動も苦手なのに、唯一好きだった絵を描くことさえも真剣に取り組んでこなかった。何にも頑張っていなかったんです。絵を描くことは僕の個性であり、個性自体はあるから大丈夫だということにすがっていた気はします」

中山「周りとは違うっていう?」

諫山「自分はどこかで『落ちこぼれなんだろう』と気づいてはいて、自己否定も強かった。小学生のころに入っていたサッカークラブでも『この群れの中で自分は劣った存在だから、せめて周りに迷惑をかけないようにしよう』と感じていました。だから、監督が『この子はダメだけど出してあげよう』とすら思えないように、意識的にやる気がなさそうに振舞っていました。親がチームに入れたので、やめることもできなくて。このころ抱いた劣等感は、その後の僕の人格形成に影響を及ぼしましたね」

中山「すごい考え方ですね。失礼かもしれませんが、ちょっとひねくれていました……?」

諫山「思いっきりひねくれた、変わった子どもだったと思います(笑)。小学校の卒業文集に書いてもらった友達の寄せ書きには『何を考えているのかわからない』『笑っているところが怖い』などと書かれていましたし。今話していて、僕みたいに複雑な子どもっているのかなとも思います」

中山「現に諫山さんがそんな子どもだったなら、やる気がない子どもも、実は何かしら意味を持っているかもしれないですよね」

諫山「変わってるという自己認識はあったので、いじめの対象にならないよう、小学生ながらに生き残るすべを考えていました。勉強も運動もできないけれど、変な落書きをする子・シュールな笑いをわかっている子・ふざけたことをする子というポジションにいることで、いじめを回避したんです」

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Posted by コム at 23:43Comments(0)いま

2016年04月04日

『描く!』マンガ展

高崎市美術館で開催されている『描く!』マンガ展を見てきました。
グンブロで「絵記」を開設されているキューピーさんとで。
さいとうたかをがメインでしたが入場券に描かれているもう1人のマンガ家さんが誰なのか知らなかったです。
あずまきよひこさんの原画等見て魅かれるものがありました。
これは収穫でした。






  

Posted by コム at 17:13Comments(0)いま

2016年03月19日

ぱふ

1979年購入の雑誌。
オタク向けのマイナーな雑誌でした。
「ぱふ」の前は「だっくす」という名前で、その時から購入してました。
「全国まんが同人誌地図特集」には私が所属していた「Yakan」も紹介されていました。
当時東京で活動的だった「迷宮」「楽書館」ともつながりがありました。
「迷宮」はコミケイベントの中心だったと思います。
  

Posted by コム at 09:42Comments(0)むかし