2011年03月21日
火の鳥
日本漫画界の先駆者といえば手塚治虫さんであると思いますが、「鉄腕アトム」やサンデー連載の「ワンダー3」等にそれほど興味は魅かれていませんでした。
高校1、2年の頃、何気なく買った別冊「火の鳥・復活編」を読み、こんなマンガがあったのかと衝撃を受けました。絵は従来の手塚治虫のままなのですがストーリーが今まで読んできたものと違う。
その後虫プロから発刊される「黎明編」「未来編」「鳳凰編」「ヤマト・宇宙編」何度も読み返しました。
好きなのは「復活編」「未来編」で、中でも「未来編」で手塚さんは言いたい事を集約させてしまったのでは?と思ってます。
その後の太陽編や異形編とかはあまり読みこなしていません。
でもこのブログでのコムという名前はこのマンガのキャラクターから拝借しています。
映画やアニメその他に登場するロボットの中で1番すきなのが「ロビタ」です。
高校1、2年の頃、何気なく買った別冊「火の鳥・復活編」を読み、こんなマンガがあったのかと衝撃を受けました。絵は従来の手塚治虫のままなのですがストーリーが今まで読んできたものと違う。
その後虫プロから発刊される「黎明編」「未来編」「鳳凰編」「ヤマト・宇宙編」何度も読み返しました。
好きなのは「復活編」「未来編」で、中でも「未来編」で手塚さんは言いたい事を集約させてしまったのでは?と思ってます。
その後の太陽編や異形編とかはあまり読みこなしていません。
でもこのブログでのコムという名前はこのマンガのキャラクターから拝借しています。
映画やアニメその他に登場するロボットの中で1番すきなのが「ロビタ」です。
Posted by コム at 14:36│Comments(0)
│むかし